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困難症成功事例

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双極性障害の初診日

高校生の時にうつ病と診断をされたが、それ以降15年以上精神科を受診していなかった。

問題点

高校生の時に受診していたカルテが残っていなかった。しかも、15年以上受診をしていなかったので、社会的治癒とみなされるケースであった。しかし、20歳以降の保険料を納付しておらず、社会的治癒をし、受診を再開した日を初診日とされると、障害年金を申請する納付要件を満たしていなかった。
仮に20歳前に受診していた証明が取得出来たとしても、社会的治癒とされてしまい、納付要件なしという事で不支給となる可能性が非常に高かった。

解決方法

平成24年から20歳前の初診証明は2名の証言で可能になったが、証言を集めたからといって必ず認められるわけではない。その証言の内容等が重要になる。
今回は特異的エピソードを申請者さんが起こしており、その事と受診していた事を知っている人を2名集め、特異的エピソードを証明する資料も添付した。その上で、受診していなかった期間についても、どのような状況であったかわかる資料を添付し、病気がずっと続いていたが受診できなかった事情を証明した。
その結果、無事20歳前障害として障害基礎年金が支給されるようになった。
証言で申請できるようになりましたが、その内容が非常に重要であり、何件も経験しないと、どの様な事を証言しないといけないのか判断できません。経験のある専門家でないと難しいケースでした。