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困難症成功事例

< 困難事例18 >

クローン病(潰瘍性大腸炎でも同じような事例あり)

クローン病(潰瘍性大腸炎でも同じような事例あり)。

問題点

クローン病(潰瘍性大腸炎でも同じような事例あり)の患者さんにおいては、食事が普通の物を食べられなくなり、下痢が続く等の諸症状が出現しますが、それだけで2級以上に該当する事が難しいです(3級は比較的すんなり認められます)。
そのため、初診日が国民年金の被保険者期間であると、障害年金の受給が困難になります。

解決方法

イレウスを起こすという事で、固形物の摂取が不可能となっており、飲む栄養剤(カロリーメイトのドリンクタイプのようなもの)で栄養を摂取されておられましたが、一般的なエンシュアリキッドでは脂肪分が多く詰まってしまう可能性があるので、エレンタールを使用されておられました。そこで、固形物の摂取ができず、流動食しか摂取できないという事は、そしゃく機能を欠くもの(2級)と同等であると主張し、さらに潰瘍からの出血で貧血にもなっておられ、溶血性貧血であれば数値的には2級である事も強調しました。その結果、2級と認定されました。

※以前は上記の主張で数件認められておりますが、ここ2年ほど厳しくなってしまい、「そしゃく機能を欠くものとは、歯・顎・口腔・咽頭・喉頭・食道等の器質的、機能的障害を言うのであり、消化器の機能障害には当てはめる事ができない。」という再審査請求の決定がなされましたので、今ではこの主張は通用しなくなりました。