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困難症成功事例

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20歳前の聴覚障害による遡及請求

20歳前の聴覚障害による遡及請求。

問題点

幼少期からの聴覚障害であったため、障害認定日が20歳の誕生日になります。 20歳の誕生日前後3ケ月の診断書を提出しないといけないのですが、その時の聴力レベルは80db以上90db未満であったため、最良語音明瞭度の検査が必要でした。
その最良語音明瞭度の検査はヘッドフォン法によると定められており、担当した患者さんはスピーカー法の検査しかしていないため、検査数値が採用される事が困難でした。

解決方法

裁定請求や審査請求では、やはり要件をみたしていないとして認められませんでした。
再審査請求において、ヘッドフォン法の特性とスピーカー法の特性を解説し、患者さんにとって、最良語音明瞭度は30%以下で間違いない事を説明しました。
ヘッドフォン法とスピーカー法による差異は大きくないとの医学論文もあり、スピーカー法の最良語音明瞭度を採用して認定してくれました。

このように、検査方法が指定されたものでなくても、医学論文等を引っ張り出せば認められる事があります。